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裸ジャケットKAITO

じおさんにKAITOを裸ジャケットにして~とおねだりしたら改造していただけました!
やっほ~!!

うれしさのあまり躍らせちゃいました。
たぶんセーフ。
うん、裸ジャケットくらいなら大丈夫ですよね、ね。

知らない間に

アカウント2つにw

ようつべ

誰かが「レア様と歌う人形」を転載してくれてました。
で、やっぱり判んないというコメが。
今までも無断転載はあったのですが、PVだったので歌詞を知ってる人にはなんとなくつたわってた気がします。
でもさすがにドラマでセリフ日本語だと無理でしょうね~。

これまで放置だったけどニコ動にあげたほうに雑音はいってるし、英語字幕版作り直して自分でyoutubeにあげなおそうかとも思ったんですが、英語にできる気がしない....

うう~ジレンマ。

KAITOの声はもともと優しい。
で、そこが好きなわけですが、V3でさらに優しくなったのは誤算でした。
がくぽV3みたいなパワーとウィスパーで落差が大きいのを期待してました。
全部優しい声、無印よりさらにソフトとは....

問題は無印が好きすぎることかもしれないけど....

で、無印が好きなら無印を聞いてればいいわけですが...

....問題はMMD。

モデラーさんたちがこれでもかというイケメンV3モデルをつくちゃったのです!!
みんなめちゃめちゃ綺麗なモデルなのです。

使いたい!!V3 KAITOモデル!!
でも音源は無印が好き!

さて今度のMMD杯はどうしましょうね。
また複数作って無印とV3両方使いますか.....

時間足りるかな~。

MME:S5Shader v0.3公開 (軽量版同梱)

http://ux.getuploader.com/Elle_DataPort/download/76/S5Shader_v03.zip

S5Shaderが重いということで、軽量化やパラメータ調整、更には合成式の調整を行ったS5Shaderのv0.3公開です。

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ドラマフェスその2

勢い余ってこっちもひとつ進めました。
今年中に完結できるかなあ。
空中戦ができそうもないのでストップしそうです。

MME:S5Shader公開

あちこちのSNSで同じ内容の日記ですが、S5Shader公開のお知らせということで。

マリエルさん以外のモデルで試すと、結構色味が気になったりすることが多かったので、効果は落ちますが、他のモデルでもいけそうなパラメータ設定にして、公開しました。

http://ux.getuploader.com/Elle_DataPort/download/74/S5Shader_v02.zip

公開静画はこちら。

MME:S5Shader実験中 今日の進捗

S5Shaderというか、ShaderもSだからS6じゃね?とか、SkinShaderなんだから、S7じゃね?とか、いらないことを考えていますが、今日の進捗ということで。

まず、パラメータを整理・調整して、速度上げ。
98fpsのマリエルさんで、8fpsまで上昇。前は5fpsだったから、結構上がったんだが・・・。
S5Shaderは適用する材質が多いと格段に遅くなる。

S5Shaderだと血の色が透けて見えるので、赤くなってしまう。
服や髪などは血の色が透けて見えてはいけないだろうということと、適用材質を減らすべく、別のシェーダを作成。

S5Shaderの表面下散乱は、表面を伝搬する光と、裏面から透過してくる赤黒い光の2つを合成している。
裏面からの透過計算を止めれば、速くなるし赤くもならない。
ということで、S5Shader_NT。ざっと24fps。
肌に適用するには色味が悪いが、髪の毛など肌ではない材質に適用するためのシェーダだ。
一応、表面を伝搬する「表面下散乱(Subsurface scattering)」ではあるかな。

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MMDドラマフェス

ボカロクラシカでドラマ作ってみました。
MMD杯と違って時間制限がないのでゆっくりまったりクラシカもできるかと思って。
ゆっくりしたものは基本的にウケないのは判ってますが俺得ということで....ってかりりりKAITOさんが好きなんです。

MME:S5Shader の実験中

あちこちのSNSで、ちまちまと実験中のシェーダの途中晒しをしているのですが、今日はこっちで。
Subsurface ScatteringつーのをMMEで出来ないかということで、実験中です。
Subsurface Scatteringは、そのままやると、莫大に計算時間が掛かりそうなわけで、これをどこまでリアルタイムレンダリングのMMDに乗っけられるところまで、簡略化できるかというのが勝負どころかな、と思っています。

最初はUV空間ブラーというのを考えていたのですが、これはモデルを選びすぎるかな。
Subsurface scatteringに都合が良いUV展開されたモデルでないとダメなわけで、そんな都合のいいモデルばかりなわけじゃない。

で、精度は落ちますがScreen Spaceブラー(PostEffectのブラー)で代用。

透過光を赤黒くすることで、血の色が透けて見えるような肌という効果を狙ってみました。
まぁ、この透過光計算が重い割に、ものすごくカメラやライティングを選ぶ(逆光で、耳や指先、鼻先などの拡大でないと、見えない)わけで、公開するときには、透過光計算をOFFにしたものも一緒につけとかないと、まずいかな。

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